転職活動をする前にすべきキャリアの棚卸し

 

転職活動をする前にすべきキャリアの棚卸し

今まで携わってきた仕事の確認
 
スキル見直しの画像
転職を考える場合は、今までのキャリアを自己分析し、自分の能力の棚卸しを行う必要があります。これまで、なんらかの仕事を行ってきたわけですから、なんらかのスキルは身についているはずです。
 
営業、経理、人事などの事務系職種から、専門的な技術系職種まで、今まで行ってきた仕事を自分なりに分析し、 客観的な視点から自分ができる仕事の内容を書き出してみることです。
 
特に営業職などは、それだけで通用する スキルですし、海外経験や語学も十分なアピール材料となります。専門的な技術や資格は、それぞれの分野があるかぎり、どこかで必要とされるスキルです。
 
社会の変化に対応する新しいスキル習得の必要性
 
長期雇用制度が崩れかけている日本社会では、転職は以前より珍しいことではなくなってきました。その反面、社会の変化は速くて激しく、 今までのキャリアが役に立たない場面に出くわすことも想定しなければなりません
 
その時役に立つのが人文系の教養です。教養の素地が確立されていれば、今までのキャリアを捨てて、新しいスキルを身につけることも十分可能です。一見役に立たないと思われる人文系の教養は、転職においてはその人の底力として威力を発揮します。
 
現代社会では、学校で身に付けた知識と、最初に選んだ職業の経験が、一生の間通用することはまれで、途中で何回かの新しいスキルの習得が必要となります。
 
 

仕事以外でもOK!自己PRの書き方ガイド

自己PRは形式ばらずに自分の言葉で
 
自己PRの画像
履歴書で注意しなければならないのは、 学歴や職歴などの経歴を正確に記すことと誤字脱字をしないようにすることです。手書きの場合には読みやすい字で丁寧に作成することで、良い印象を与えることができます。
 
内容ごとに見ていくと、自己PRが採用担当者の目に留まりやすい部分です。最近では模範的な書き方などが出回っていますのでついつい受けの良い内容を考えてしまいますが、大事なのは自分の言葉で自分の魅力を伝えることです。
 
内容の中で、業務に対して前向きに取り組んでいけるような印象を与えることができればより効果的です。
 
ネックになる退職理由もプラスに
 
履歴書では、退職理由の書き方に頭を悩ませることがあります。前職に対する不満があって動くことがほとんどですが、それをストレートに書いてしまうとマイナス面が目立ってしまいます。
 
たとえ不満があったとしても前向きな転職であることをアピールした方が良いので、ステップアップなどの理由の方が賢明です。
 
自己PRでは、その退職理由に絡めて今後やっていきたいことなどを記載すると、より業務に対する姿勢をアピールすることができます。転職後に実際に仕事に入っても問題なくやっていける人物だと思わせることが大切です。
 
 

これを聞かれたら内定間近!受かる答え方とは

転職時の面接で内定の期待ができる言葉をかけられた時の答え方
 
面接する女性
転職活動中の面接において、先方から言われると大いに脈ありとわかる言葉がありますが、大事なのはその時の返事の仕方です。
 
そこでおかしな答え方をすると、せっかく内定直前まで行っても見送られてしまうかもしれませんから、注意が必要です。例えば、先方から入社可能時期を聞かれたとします。ここで舞い上がってしまい、すぐにでも、と言った勢いづいた答え方をしてしまうと常識がないと思われてしまいます。
 
現在の職場の引き継ぎや就業規則のことを話した上で、内定をもらってから一ヶ月後ぐらいには入社が可能だと、具体的な日数を伝えることが大切です。
 
夢中になっていることがあるか聞かれた時の答え方
 
面接の時には、採用されることが期待できる言葉の他に、そこまで行かずとも、上手く行けば採用に大きく前進するような言葉をかえてもらえることもあります。その一つが、何か今夢中になっていることがあるか、と言った言葉掛けです。
 
こういったことを聞かれると言うことは、先方が自分に興味を示している表れでもあります。それを、特にありません、などと答えてしまってはせっかくの好機が失われてしまいます。
 
夢中になっていることを伝えると共に、その物事がなぜ人を引きつけているのかを話し、 どういった工夫をすればもっと良くなるのかなど、自分なりの分析などを加えながら話すようにします。こうすることで、自分の向上心や積極性などをアピールすることができます。
 
 

その送り方で大丈夫?応募書類の正しい送り方

転職活動の書類の送り方
 
履歴書
転職活動をしていて求人に応募をした際には、そこから面接へと進む場合もあれば、まずは書類選考と言う形になることもあります。その際には、必要な物をしっかりとそろえて、正しい形で入れることが大切です。
 
順番としては、一番上から、 添え状、履歴書、職務経歴書の順に入れるようにします。添え状は、応募書類を見てもらう最初の大切な部分です。これがあるとないとでは大違いですから、きちんと作成して同封することが大切です。
 
なお、丁寧に扱おうとしてクリアファイルに入れたり、変に気を使おうと考えてクリップやホチキスでとめたりする必要はありません。かえって先方の手を煩わすことになります。
 
先方に送る封筒の裏表の書き方
 
封筒に入れる方法を完璧にしたところで安心してはいけません。封筒の裏表に記入をする時にも、適当に書かず、細かなことに気を付けながら記入することが大切です。例えば、住所を書く時に行を変える時は段落を落とします。
 
また、会社名、所属、肩書き、名前の順に書きますが、最後は「様」で締めます。もし名前がわからない場合には、採用御担当者様、で問題ありません。裏面は、自分の名前と住所を書くのはもちろんですが、ポストに投函する日を記入し、封じ目の所には「封」と記入するなどしておくと良いでしょう。
 
転職エージェント